住宅ローンの支払いが間に合わない!

身内に任意売却でマイホームを買ってもらう!

住宅ローンの遅延で、マイーホームを失うことは出来るだけ避けたい事ですよね。

 

特に小さなお子さんがいて、わざわざ教育環境を考慮して購入したマイホームの場合、子供のことを考えると、売りたくないと固執してしまう人も多いです。

 

独身の場合は、マイホームを失っても、それほど周りに影響はしませんが、やはり家族と同居している既婚の場合は、簡単に一人の意見でマイホームを手放すことが難しいです。

 

そのため、家族からどうしてもマイホームを失いたくないという意見が多い時、一家の大黒柱のある債務者が非常に苦悩してしまいます。

 

しかし、代位返済や任意売却の話が出ているほど、住宅ローンの支払い遅延をしている場合、状況は非常に悪く、返済能力がないケースの方が多いです。
では、そんな時は、どうしたら良いのか?

 

マイホームを失いたくない人の奥の手は、ズバリ【親族にマイホームを任意売却すること】です。
そうすることによって、親族に借金返済をしながら、自分たちもマイホームを失わずに住み続けることが出来ます。

 

ただし、この奥の手は【任意売却に応じられる財産がある親族がいるかどうか】が重要です。
身内にそれほどのお金を持っている人がいれば良いですが、持っていなければ、通用しません。

 

また、財産を持っていたとしても、かなりの面倒に巻き込んでしまうので、なかなか応じてくれないケースも考えられます。
ただし、どうしてもマイホームを失いたくない場合は、奥の手として検討してみても良いと思います。

 

任意売却の専門家に相談

住宅ローンの返済遅延で、もう一つ利用したいのが競売になる前に、任意売却の専門家に一度相談してみることです。

任意売却というのは、素人には簡単な流れはわかったとしても、やはりなかなか詳しい状況まではわかりません。

 

競売と任意売却の違いについてちゃんと専門家に意見を聞いていれば、競売がいかに債務者にとって不利なマイホームの失い方なのかわかります。

 

 

また、自分自身で任意売却が厳しいと思った場合は、面倒な手続きを行ってくれる専門業者にお願いをしてしまったほうが楽なケースもあります。

 

勿論、専門業者に依頼するとそれだけ料金もかかりますが、一括返済を求められて支払いが困難になってしまい、将来的には自己破産しか方法が無くなってしまうくらいであれば、やはり専門業者に支払いをしてでも、任意売却を行ったほうが得なこともあります。

 

競売でもいいやと思っている人の中には、最悪自己破産でも良いと考えている人もいると思います。

 

しかし、家族を養っている人は、簡単に自己破産してしまうわけにはいかない理由もあります。
自己破産でも何でも良いと思っているのであれば、競売でも良いですが、自己破産したくない人であれば、やはり自己破産をしないで住宅ローンを返済できる方法を模索するべきです。

 

任意売却は、債務者にとって、最後の希望です。
そこで真剣に向き合うかどうかで、人生が変わってきます。

 

真面目に向き合わなかった人には、競売という厳しい現実が待っているだけです。