住宅ローンの支払いが間に合わない!

遅延が3カ月続くと一括返済を迫られる!

住宅ローンの支払い遅延が起きると、一体いつから大変な事態になるのでしょうか?

 

たった1回遅れてしまうだけでも、本来は良くありませんが、住宅ローンは長期の返済です。

 

長い間払っていれば、たった1回くらいは遅れることもありますので、特に問題がありません。

 

一回遅れただけで、一括返済を要求されたりすることはありません。

 

よくクレジットカードやキャッシングの返済でも、【3カ月滞納】からブラックリストに入る(信用情報で異動扱いになる)と言われていますが、実は住宅ローンの返済でも、3カ月の対応というのが、一つのターニングポイントになってくると言われています。
2カ月の滞納については、はがきや電話などによる通知で済みますが、3カ月を超えてくると、返済能力に疑問が出てきますので、代位返済の提案など、重要な通知が出てくるようになります。

 

やはり住宅ローンは、代位返済になってしまうと、年14%の遅延損害金がかかるようになってしまいますし、おまけに一括返済を迫られるようになってしまいます。
住宅ローンを3カ月も滞納している人が、一括返済に対応できるような状況になっているとは考えにくいです。

 

そのため、通常の人であれば、なんとかして、遅延は2カ月程度に留めるようにするのが最善策です。
2カ月あれば、アルバイトなどのWワークで住宅ローンの費用を稼ぐ事も出来ます。

 

住宅ローンの3カ月目の滞納というのは、マイホームを手放すことになる、深刻な事態への第一歩になってしまいますので避けるようにしましょう。

 

払えない時にはまず相談しに行こう!

住宅ローンの返済が、リストラや年収ダウンによって、どうしても払うことが出来ない時、みなさんはどのように行動しますか?

 

まず、一番良い方法は、やはりすぐに借り入れ先に相談に行くことです。

 

 

特に、短期の1〜2カ月の滞納が既に見込まれる場合は、返済日を過ぎてから相談するのではなく、誠意をもって、事前に連絡し、相談しておくことが大事になってきます。

 

2カ月程度の返済遅延であれば、相談に乗ってくれる可能性があります。

 

返済日を過ぎてからの連絡でも良いですが、やはり心象が悪くなってしまいますので、返済が難しいとわかった段階ですぐに相談をする方がベストです。
更に返済が長期になってしまいそうな場合は、相談にしにくいかもしれませんが、連絡もしないで、何か月も滞納する方がよほど後で困った状況になります。

 

リストラをしたり、大幅な年収ダウンになってしまった時には、元の住宅ローンを返済できるようになるまでに、どのくらいの年月がかかるか、読めないです。
そのため、ずっと黙っていると、やはり借入先ではますます怪しまれてしまいます。

 

早く相談し、これからどういう流れになっていくのか聞いておく方が、心配も少なくなります。
リストラをされた場合、一日でも早く転職をして、安定した収入を得られるように努力をしないといけません。

 

年収ダウンの場合は、返済額を変える検討も必要になるでしょう。
後々の面倒に備えて、やはり何かあった時には、すぐに借入先に連絡をするということを覚えておきましょう。